2016年4月12日火曜日

やばい!排水管が詰まった!

この家に住んでもうすぐ2年になる。

そんな矢先、洗濯機の排水が出来なくなった。洗濯機はエラーで止まってしまい、説明書を確認すると排水管の詰まりが疑わしいとのことだった。
ただ、我が家の洗濯機はドラム式で100kgくらいある。
簡単に排水管を見れる状態ではない。

そこで夫が管理人さんに相談したところ、専門業者をすぐに紹介してくれた。

専門業者に電話すると、1時間前後で来てくれた。


業者の人と夫でドラム式洗濯機を動かし、排水管を調べてもらったところ、排水トラップにゴミが詰まっていた。



びっくりするくらい大量のゴミ。
そしてコンクリートの破片のようなもの。
業者の人いわく、我が家の排水トラップは小型なため、詰まりやすいんだとか。
洗濯機のフィルターから少しずつ流れ出して、2年で相当たまってしまったということだろう。

そういえばこの洗濯機はかれこれ8年使っていて、前の住居では6年使ったが一度も詰まることはなかったなぁ。


話は変わって、数ヶ月前にマンション全体での一斉排水管清掃が行われた。
しかし、ドラム式洗濯機は重くて動かせないので清掃出来ないと断られていた。
そんな不運も重なって今回の詰まりが起こったが、幸い水が排水管から吹き出さなかったことだろう。


というわけで、
何かあった時にドラム式洗濯機を動かせるよう、高さ10cmほどの可動式の台を買うことにした。
そして、マメに洗濯機のフィルターを掃除しようと決めたのだった。


業者の人にその場で排水管を高圧洗浄してもらい、費用は2万8千円。
痛い出費となったのであった....。




2016年1月6日水曜日

帰省の一週間前の病院や外出は控える



2015年の年末は、娘がかかった胃腸炎が夫にうつり、さらに私は発熱でダウンという、家族全員ダウンという年末を過ごしました。
年末義実家へ帰省の予定が、ドタキャンしました...。

事の始まりは、娘が夜突然嘔吐を繰り返し夜間診療病院へ行き、胃腸炎と診断。嘔吐が続くので昼間かかりつけの病院へ行った日、夫が胃腸炎に。
その2日後、夫は回復するも私が発熱でダウン。

そもそも、娘が胃腸炎になる前日に小児科に行ったことで、たぶんうつっちゃったんだろうね...とのことでした。

流行病はほぼもらってしまう娘。油断してました。

教訓
帰省の一週間前は外出を見合わせる

娘はアトピーなので、スキンケア外来といって、かかりつけの小児科内に週一回皮膚科医の先生が往診に来てくれるものに通っています。
次回からは、一週間前の予定は入れないようにしようと思います。