こちらは寝室です。手前の階段を上がったところがベッドになります。
なぜ立体的にしたかったのかというと、
狭小住宅という条件の中で、空間を有効に使いたかったから。
ベッド下に収納スペースを作りたかったんです。
この寝室、実は4畳ありません。
ここにベッドをど〜んと置いてしまうと、
ベッドだけの部屋になってしまう可能性大だったワケです。
いずれ子供が大きくなっても(まだお腹の中ですが)、
この収納スペースに子供用のベッドを置いて2段ベッド風にして
3人で寝るのもいいな〜、と思ってます。
実はこの寝室、空間を立体的にしたことで嬉しいオマケが付いてきまして、
それはまた今度書こうと思います。
そして、こちらが書斎。
まだ作業中ですが、6畳+押し入れだった間取りを寝室と書斎にしています。
この壁の向こうが寝室になっています。
寝室との壁の上部は抜いてあり、寝室側に付けたエアコンの空調が
届くようにしてあります。
書斎にも、右下の空間が収納スペースになっています。
ここは寝室のベッドの下半分の空間を収納にしています。
この部屋は、私の自宅作業部屋になりますが、
将来は子供部屋になる予定です。
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