2015年1月21日水曜日

急な入院やお泊りに備えて 最低限の準備品

大人なおしゃれ手帳 2月号の付録に、中川政七商店のキルティングボックス型バッグがありました。



柄も落ち着いていて、大きさが程よくて気に入りました。これならいろいろな物をまとめて入れておけそうです。

というわけで、
先日子供が急に入院した際、付き添いで私も入院しましたが、とにかく入院当日に、これだけあれば、とりあえずしのげるキットを、この付録のバッグに収めてみました。

まとめておけば、とりあえずサッと持っていけるし、後から持ってきてもらう時もまとめておけば頼みやすいですし。


ピンボケしてますが、とりあえず完成図です。

片面ポケット部分に入れたもの


ティッシュ
マスク(病院では必需品)
レジ袋(ゴミ入れなどに)
蒸気でアイマスク(リラックス!)


もう片面のスペースに入れたもの
ジップ袋(下着入れ)
フェイスタオル
ハンドタオル

タオルはフェイスタオルをとりあえず一枚入れておけば良いと思います。入院当日、運良く入浴できる場合にバスタオルとしても兼ねられるので。


洗面用具など
石鹸
クエン酸(リンス)
ホホバオイルなどのオイル
デスククロック
綿棒
耳かき
ミニはさみ
歯磨きセット
S字フック
下着の替え
ヘアブラシ(写真に入れ忘れました)


入院当日は、時間によってら院内の売店が閉まっている場合もあります。
とりあえず、石鹸と歯磨きセットがあれば十分です。
私のスキンケアは洗顔後オイルを塗る即席式なため、オイルを一つ入れておくと便利です。ヘアオイルにもボディオイルにもなりますし。

あとは、綿棒や耳かき。
普段は必要ないのに、こういう時に限って耳かきしたくなるんです。



デスククロック

大体時間は携帯で済ませられると思いきや、病室内で時計がなく、携帯だといちいち出し入れするのが不便でした。定位置に一つ時計があるとないとでは時間の感覚が全然違いました。
病室って、時計がないと時間の感覚がないんですよ。

入院当日は携帯でしのげるとしても、入院には必要なアイテムです。


あとは石鹸がひとつあればとりあえずしのげますよね。
シャンプーがなくても入院当日は洗髪をガマンすればいいだけだし。


あとは、当日分の下着の替え。
余裕があれば寝巻きも。

写真には撮ってませんが、パジャマの上下もこのバッグに入ります。
なので、私はパジャマも入れてます。

付き添い入院の時、パジャマがなくて服のまま寝たんですが、付き添い用の折り畳みベッドは固くて痛いです。
ジーンズがさらに身体に当たって結構辛かった...
パジャマで寝るのとでは安眠度が全然違うので。



これだけ収納できるのだから、このバッグ、なかなか優秀です。

2015年1月20日火曜日

アトピーのケア記録

今月15日に病院で、子供がアトピーかもしれないとのことで、処方された外用薬と、現在のケアの様子を記録しておこうと思います。


保湿剤 その1

ヒルドイドローション
ヒルドイドソフト
パックスベビー ボディークリーム

入浴後、皮膚が赤くなっているところにヒルドイド、その他の部分にパックスベビーを塗布。

今1月の冬場なので、ヒルドイドはローションよりもソフトのクリームタイプが使いやすいので今はソフトを使用。


パックスナチュロンは2本目。
天然成分中心なので安心して使える。
さらっとしていて、塗るとしっとり膜を張る感じ。



保湿剤その2 
白色ワセリン

保湿をしたあと、肌をカバーするためにワセリンを塗る。
ベタベタするが、延びが良くて持ちも良い。
まず体全体にワセリンを塗り、皮膚を守る。肌が調子が良い時や、ちょっとカサついてるなと思った時にはワセリンを塗る。また、授乳毎に顔を拭いたあとにコレを塗る。
また、ステロイドを塗る前にワセリンを塗る。
とにかく使い勝手がよい。


ステロイド剤
リドメックス&ワセリンの混合剤(体の赤い部分)
キンダベート(顔の赤い部分)

処方された時、キンダベートとリドメックスはステロイドとは聞かされず、しれっと処方される。
一言説明してほしかったなと思った。

もしかしてと思ってネットで薬名を検索してステロイドとわかり困惑。

でも顔を痒がって掻きむしって泣くので、まずはステロイドで痒みを抑えてあげようと思い使用。

体はリドメックスを一回使用したら綺麗に赤みが引いたので一回きりで使用を中止。
顔はキンダベートを様子を見ながらですが1日一回入浴後にワセリンを塗った上に塗布。
5日ほど使用したが、残念ながら痒みが完全に引かず。
しかし赤いブツブツした湿疹が無くなり、前よりは痒みが軽減されたように思う。


サトウザルベ

変わった名前のサトウザルベ。サトウザルベの「サトウ」はお砂糖で、甘いらしい。看護士さんがそう言っていた。

顎が服に擦れて皮が剥けた部分に、リント布という布に薄く塗りつけたものを貼り付ける。

1日貼り付けておくと、剥けた部分がきれいになる。
しかし、顎はテープで貼っても、ネットを使っても取れちゃうので、何か良い方法はないものかと思案中。


箱にまとめて収納


これだけの量を毎回入浴後に塗るのはひと苦労。IKEAで買ったバンブーボックスに収納し持ち運びしやすいようにしている。



薄着に切り替え
体が熱くなると痒がる。
昼間は暖かいので、肌着と上下一体型のズボン。
夜はズボンを脱がせて肌着の上にコットンの長袖の一体型の服を着せているが、本人は寒がる様子なし。
赤ちゃんってやっぱり暑がりなんだなぁと思う。



朝晩の顔拭き、朝の体拭きが効果あり
あくまでうちの子供の場合。

朝晩お茹で絞ったガーゼで顔と体を拭き、保湿剤やワセリンを塗っていますが、肌の乾燥も緩やかに。


とにかくスキンケア
2歳までのスキンケアが重要と、病院の先生に言われた。
とにかくあまり思い詰めず、気長にケアしていくつもりです。


2015年1月16日金曜日

悩ましい頭皮の脂漏性湿疹がスッキリ

先日突然入院した子供が無事退院し、3ヶ月を迎えました。

そんな我が子、もともと脂漏性湿疹があり、ウロコのようなものが頭皮にビッシリありました。

あまりにすごすぎて、ちょっと家族以外が見ると引いちゃうかも...というくらいの量。

しかも、私の子供は髪がとても多く、まだ3ヶ月にして1歳の子供くらいのフサフサっぷり。
沐浴時、いくら洗っても全然取れず、母からはオリーブオイルで取るのよと言われつつ、どうやってやればいいのか、また髪が多いから帰って油で湿疹を悪化させてしまわないか悩んでいました。

入院中、皮膚科の診療時にここぞと相談したところ、医療用のオリーブオイル「オリブ油」というもの(そんなのがあるのね)をガーゼにタップリ付け、髪をかき分けながら頭皮にペタペタと塗ってくれました。


頭にシャワーキャップなどを被せて15分置いたらシャンプーで洗い流せばいいのよ〜と教えてもらいました。

その言葉どおり、洗ったあと髪をかき分けて見てみると、あれだけ頑固に張り付いていたウロコが掻き分ける度に地肌から剥がれて髪にくっついてきました。
それをベビー用のクシで何度も取り、見違えるようなスッキリ地肌になりました!

まさに百聞は一見に如かず。
やっぱり一回やって見せてもらうのが一番分かり易く安心です!




2015年1月12日月曜日

入院時の持ち物リスト

入院時に必要だったもの忘備録。
病院の施設によっても違ってくるものもあるかと思います。

【大人用】
印鑑(書類の承諾に必要)
室内履き
歯ブラシ
歯磨き粉
コップ
耳かき
綿棒
爪切り
ミニはさみ(意外によく使う)
ヘアブラシ
石鹸(ボディーソープとシャンプー兼用)
リンス
化粧用品一式
箱ティッシュ
時計(トラベルクロック)
S字フック 大きめ3個(荷物やカバンを引っ掛けるのに便利)
ハンドタオル(手拭き用)
バスタオル(乾きやすい薄手のもの)
トラベル用ドライヤー
レジ袋(ゴミ入れ、洗濯物入れ)
ボールペン(書類記入用に)
油性ペン(冷蔵庫などの共同スペースの私物に名前を書く)
紙コップまたはプラコップ
パジャマ
靴下
下着
着替え
携帯充電器
イヤホン(夜間に音楽やラジオ、テレビを見る時用に)


【子供】2ヶ月の乳児
マザーズバックに入れているいつもの持ち物
おむつ 1日あたり10〜15枚分
ミルク
哺乳瓶
消毒用ケース
消毒薬
哺乳瓶用洗剤
爪切りハサミ
乳児用ピンセット
ベビー用綿棒
ベビー用ブラシ
ミトン
短肌着
コンビ肌着 
(病院内は空調が冬は暑く感じるので薄着で十分)
ガーゼ
バスタオルかブランケット
いつも使っている枕

そんなこんなで大量の荷物になります。いざというとき役立てたらいいなと思います。




2015年1月11日日曜日

わずか2ヶ月の乳児が突然の入院

生後2ヶ月の我が子が昨日入院しました。

1ヶ月前から顔と体に乳児湿疹らしき赤い湿疹が出てきたので、小児科でもらった保湿薬を塗って綺麗になってきたところで、再び年末年始に湿疹が悪化していました。

そのうち顔から汁が出るほど掻きむしってしまい、すぐに小児科に連れて行きました。


症状を見て即専門科のある病院に紹介状を書いてもらうことに
見てもらうや否や、思った以上に症状が悪かったらしく、都内の皮膚科がある大きな病院で受診することになりました。
土曜日で休みだった夫と二人で病院に行きました。この時私は美容院の予約があったので、途中で夫に任せて美容院に行きました。


ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群と診断された
診察を受けた夫が一部始終を説明してくれました。
脇の下の皮膚をテープで貼って剥がしたものを顕微鏡で見て、ブドウ球菌という菌に感染していることがわかりました。掻きむしっていたのは感染症だったからだったそうです。

そのうち良くなるだろうと軽く思っていたのでこれにはショックでした。


高熱が出ることもあるらしい
この感染症は高熱を伴う場合があるのだそう。我が子は熱は出なかったのですが、これから熱が出る可能性も十分あるとのこと。


大事を取って入院することに
1月の三連休初日の土曜日だったため、もし熱が連休中に出ると、休日で病院はやってないので入院してしまったほうが安心だろう、ということで、わずか2ヶ月の我が子は入院することになりました。


もっと早く病院に連れて行けば良かったと激しく後悔
小さい体に抗生剤の点滴を打たれ、何が何だかわからず泣く子供を見て涙が出ました。
悪化した時、乳児湿疹だからと様子見するのではなく、すぐに病院に行けば良かった!!と激しく後悔しました。

あと、今回まさか入院になるなんて思っておらず、軽く考え過ぎていたなと猛反省しました。美容院どころじゃなかったです。
そりゃ、症状が良くないから紹介状が出たわけで、本来ならその日の予定を全てキャンセルすべきでした。


入院した翌日の朝、症状がかなり良くなる
原因がわかって抗生剤の点滴と外用薬で処置してもらい、前日の皮が向けてジュクジュクになっていた部分がカサカサに乾燥して良くなっていました。
とりあえずひと安心です。


ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群の症状になるまでの経緯


顔と胸を痒がって爪を立てて掻き、
よくかさぶたになっていた。
(実は生まれた時からそうでした)
保健婦さんが自宅訪問した際、痒がる場合は小児科を受診した方が良いとのことで、小児科を受診後、処方箋の保湿剤を使ってケア
(この時は乳児によくある赤みのある湿疹でした)
胸や足、脇の下などにも湿疹が出る
顎の皮膚がひび割れる
顎の周辺の皮膚が放射線状のひび割れになり汁が出る
最初に行った小児科の予約が取れなかったので別の小児科を受診
その小児科で大きな病院に紹介状を書いてもらい診察へ
ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群とわかる
高熱を伴うこともあり、連休前だったため、大事を取って入院
翌日からかなり改善してきた

という流れです。

この経緯は、最初に小児科を受診してから約1ヶ月間のことです。
今回原因がハッキリわかって良かったと思っています。


土曜日の受診は朝イチがベター!
今回ラッキーだったなと思ったのが、
クリニックに朝イチに予約を取って(それでも11番目)行ったことです。

朝イチで予約を取っても1時間くらい待ちます。
9:00からやっているクリニックだったので、順番待ちして10:00過ぎに診察。紹介先の皮膚科専門がある大きな病院が11:00まで受付しているとのことで、今行けばギリギリ間に合うだろうと紹介状を書いてもらいました。

その日は土曜日。次の日は日曜日、さらに月曜日は成人の日で祝日。
朝イチだったのでギリギリセーフ。
危うく連休明けの受診になるところでした。

そして、土曜日で夫が休みだったこと。私が病室にいる間、入院の準備品を持ってきてもらったりと本当に助かりました。


大きな病院は土曜日は特に混雑のため長期戦。
できれば二人で行くべき。
年始開けの最初の土曜日ということもあって病院は大混雑。なんと2時間待ちだったそう!!

その間、飲まず食わずでいるのもとても辛いです。
夫は1人飲まず食わずで子供にミルクを作ってあげたりしてひたすら待っていたそうです。申し訳ない。

二人だったら交代できるし、何よりメンタル面でも心強いですよね。


入院には印鑑が必須!!
入院が決まって手続きが終わるとすぐに病室に案内され、荷物を取りに帰る時間なし。手続きの書類へ承諾印が必要でした。手続きは一度で済ませたいですよね。
かさばる物でも無いので、普段から100均の三文判を持ち歩くのが無難だと思いました。


オムツは自前
さらにオムツは自分で準備しなくてはならなかったので、常に5枚持ち歩いておけばとりあえず間に合うかな、と思いました。

混合、完ミの場合も自前の方が無難
病院ではミルクは用意してもらえるものの、メーカーを選べなかったので、いつも飲ませているメーカーのものを持ち歩いたほうが無難。うちは混合なので、こういうとき完母はいいなぁと思います。

カロリーメイトを忍ばせておく

とにかく、食事が後回しになりがち。そんな時、サクッと食べれるカロリーメイトは便利かと思います。



今回は本当に色々ありすぎでしたが色々勉強になりました。


















2015年1月8日木曜日

ワクチンデビュー 持ち物や服装は?

先月子供が2ヶ月を迎え、ワクチンデビューをしました。

これからスケジュールを立てながら予防接種をこなしていかなくてはいけません。

初めての予防接種なので、子供と外出する服装や、注射しやすい服、ママの持ち物など戸惑いながらなんとか終わりました。

赤ちゃんの予防接種時の服装(12月)
上着にフリースの足付きカバーオール
中にツーウェイオール
肌着にコンビ肌着

ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、ロタを打ちましたが、ロタは経口(甘いシロップみたいなものを少しずつ飲ませてもらう)、その他のワクチンは両足に打ちました。

打つ場所が腕なのか足なのかわからなかったので、診察室でツーウェイオールの下半身の部分のボタンを全て外してスタンバイしました。
コンビ肌着は脚も手も出しやすいのでスムーズに注射が打てました。

ママの持ち物
定期接種の用紙(あらかじめ記入していく)
保険証、母子手帳、医療証
あとはいつものお出掛けセット

予防接種の流れ
受付に用紙を出すと、定期接種以外の任意接種の問診票を渡され、記入して提出。
体温測定、体重チェック
その後、先生の診察で赤ちゃんの体調をチェック。
先生が注射を打つ
別室で30分休んでいる間に次回接種の予防接種の予約と任意接種のワクチンの問診票、母子手帳、保険証、医療証を返却。
30分後、帰り支度をして任意接種分の料金を支払って終了。

注意すること
ロタのワクチンは口から入れるので、授乳直後は避ける。
私は待合室で赤ちゃんにおっぱいをせがまれて泣かれてしまいましたが、なんとかあやしてごまかしました。

夜泣きがすごかった
接種当日の夜、突然泣き出すことが何度もあり、泣きもいつもより凄かったです。注射がトラウマになったのかな...
こんな小さいのに注射3本も打ったんだし、無理もないかと思います。

次回も夜泣き覚悟でいってきます!



母乳が出るようになってきました

我が家の赤ちゃんが生まれてもうすぐ3ヶ月になります。
最初は母乳が全然出なくて(なんと最初赤ちゃんが飲んだ母乳量はたったの2cc...)ほぼミルクでの育児でしたが、1ヶ月半目あたりから母乳が出るようになりました。

産院で母乳の授乳指導を受けていた時に、母乳がちゃんと出るまでには3ヶ月くらいかかると聞いていたのですが、その言葉通りになりました。

最初はシリコン


2015年1月5日月曜日

産後のケア カイロプラクティックへ

産後の体は骨盤が開きっぱなしなので、骨盤矯正をしたいなぁと出産前から思っていました。

産後50日までほとんど外出しなかったのですが、ここを区切りにカイロプラクティックの予約を取って行って来ました。

結果、
全身がかなり疲労しているとのこと。
特に、左半身の腰の部分にトリガーポイントという激痛が走る場所が見つかりました。

妊娠中は大きなお腹を支えるために筋肉が常に酷使されている状態らしく、
さらに産後赤ちゃんを抱っこしたりと、筋肉を使いっぱなしなんだそうです。

産前の身体に戻すためには、筋肉を付けることが大事だけど、まずは酷使され続けてコチコチになった筋肉をほぐしてからでないとダメなんだそうです。

施術は骨から筋肉をゆっくり剥がしていくようなイメージ。
頭から足の先まで揉みほぐしてゆきます。
初回は身体が痛過ぎて辛かったのですが、週一回のペースで二回目、三回目と通ううちに痛みが減り、身体が楽になりました。今回で四回目でしたが、かなり身体が回復。

歩く速度も妊娠前と同じペースで歩けるようになりました。

カイロプラクティックは保険が利かないので接骨院に比べると割高ですが、全身のバランスを整えていってくれる
産後の身体のケアの大切さをあらためて感じました。



粉石けん

赤ちゃんがいるので、洗濯洗剤は合成界面活性剤が入っていないものを使っていました。
最近はコレです。
ミヨシの粉石けん

粉石けんは、使いづらい(いちいち分量を毎回計る、粉を水に溶かしてから入れる)点が欠点なのだが、安全性は高いので使ってます。

さらに、我が家はドラム式なので
洗剤を溶かさなきゃいけない。

ただ、この粉石けん
スプーンも付いてないので、実家でとってあった粉洗剤のスプーン(実家って不思議とこういうの捨てずに持ってる)を使ってます。
昔はどこの家も粉洗剤使ってる時代があったなぁ。たまにポケットに石鹸カスが入ってたりしたなぁ。

で、この粉石けんをシェイカーに入れてシャカシャカ溶かしてからドラム内に直接投入。

普通に綺麗になりますし、体や環境に優しいのが粉石けんのいいところです。
しばらく使ってみます。