ヒルドイドソフト
パックスベビー ボディークリーム
入浴後、皮膚が赤くなっているところにヒルドイド、その他の部分にパックスベビーを塗布。
今1月の冬場なので、ヒルドイドはローションよりもソフトのクリームタイプが使いやすいので今はソフトを使用。
パックスナチュロンは2本目。
天然成分中心なので安心して使える。
さらっとしていて、塗るとしっとり膜を張る感じ。
保湿剤その2
保湿をしたあと、肌をカバーするためにワセリンを塗る。
ベタベタするが、延びが良くて持ちも良い。
まず体全体にワセリンを塗り、皮膚を守る。肌が調子が良い時や、ちょっとカサついてるなと思った時にはワセリンを塗る。また、授乳毎に顔を拭いたあとにコレを塗る。
また、ステロイドを塗る前にワセリンを塗る。
とにかく使い勝手がよい。
ステロイド剤
キンダベート(顔の赤い部分)
処方された時、キンダベートとリドメックスはステロイドとは聞かされず、しれっと処方される。
一言説明してほしかったなと思った。
もしかしてと思ってネットで薬名を検索してステロイドとわかり困惑。
でも顔を痒がって掻きむしって泣くので、まずはステロイドで痒みを抑えてあげようと思い使用。
体はリドメックスを一回使用したら綺麗に赤みが引いたので一回きりで使用を中止。
顔はキンダベートを様子を見ながらですが1日一回入浴後にワセリンを塗った上に塗布。
5日ほど使用したが、残念ながら痒みが完全に引かず。
しかし赤いブツブツした湿疹が無くなり、前よりは痒みが軽減されたように思う。
サトウザルベ
変わった名前のサトウザルベ。サトウザルベの「サトウ」はお砂糖で、甘いらしい。看護士さんがそう言っていた。
顎が服に擦れて皮が剥けた部分に、リント布という布に薄く塗りつけたものを貼り付ける。
1日貼り付けておくと、剥けた部分がきれいになる。
しかし、顎はテープで貼っても、ネットを使っても取れちゃうので、何か良い方法はないものかと思案中。
箱にまとめて収納
これだけの量を毎回入浴後に塗るのはひと苦労。IKEAで買ったバンブーボックスに収納し持ち運びしやすいようにしている。
薄着に切り替え
体が熱くなると痒がる。
昼間は暖かいので、肌着と上下一体型のズボン。
夜はズボンを脱がせて肌着の上にコットンの長袖の一体型の服を着せているが、本人は寒がる様子なし。
赤ちゃんってやっぱり暑がりなんだなぁと思う。
朝晩の顔拭き、朝の体拭きが効果あり
あくまでうちの子供の場合。
朝晩お茹で絞ったガーゼで顔と体を拭き、保湿剤やワセリンを塗っていますが、肌の乾燥も緩やかに。
とにかくスキンケア
2歳までのスキンケアが重要と、病院の先生に言われた。
とにかくあまり思い詰めず、気長にケアしていくつもりです。





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